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2019.08.27

子どもたちの命を救う!バーチャルリアリティゲーム

子どもたちの命を救う!バーチャルリアリティゲーム

2018年の一年間で何回地震が起こったかご存じですか。
一年間の地震は2179回、震度5以上は11回、前年比154回です。
地震が起こった時に適切な対応ができるようなリアリティゲームの事例を紹介します。

ar

実際に存在する空間で地震が起こる

オークランドのカレッジがモデルになっています。
ゲーム感覚で地震が起こった時に適切な行動を考えて選択しながら安全知識を学んでいくゲームみたいです。

現実世界で起こったような臨場感を再現

地震の実際の音を採用していることで、「今、自分が本当に地震に遭遇している!」ような
気分になるみたいです。

瞬時に正しい行動をする為に必要なこと

地震が起こった際に「どのように行動すればよいか、スマートフォンで調べよう!」と思っても、
マニュアルを見る余裕も時間も当然ありません。
日頃から地震に対する備えが重要かということを改めて考えさせられますよね。

参考:
子どもたちの命を救う!バーチャルリアリティゲーム
バーチャルリアリティゲーム

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Category VR 地震体験 

Tag VR 開発 防災