2026.01.12
【災害への備え】備蓄のポイント「ローリングストック」という考え方
ローリングストックとは?
ローリングストックとは、日常的に使っている食料や日用品を少し多めに購入し、使った分を補充することで、常に一定の備蓄を保つ方法です。非常時専用の備蓄ではなく、普段使いしながら無理なく備えることができます。

なぜローリングストックが良いの?
- 賞味期限切れを防げる
常に消費・補充を繰り返すので、食品ロスが少なくなります。 - いざというときに使い慣れた食品で安心
食べ慣れたものがあると、災害時のストレスを軽減できます。 - 普段の生活に自然に取り入れられる
特別なスペースや買い足しのタイミングを気にすることなく、日常の買い物に組み込めます。
どんな食品がローリングストック向き?

- レトルトごはんやパスタ
- 缶詰(魚・豆・野菜・果物など)
- インスタントスープや味噌汁
- 常温保存可能な野菜ジュースや飲料
- ビスケット・クラッカー・チョコレートなどのおやつ
実践のコツ
- 1〜2品ずつ多めに購入し、定期的に在庫を見直す
- 食品に「購入日・使用期限」のラベルを貼る
- 収納場所はひと目でわかるように整える
- 家族と「これを切らしたら買い足す」ルールを共有しておく
まとめ:日常の中で「備え」をつくる
非常食というと特別なものを想像しがちですが、ローリングストックなら毎日の生活に自然に防災を取り入れることができます。無理なく、続けやすい防災備蓄の第一歩として、今日からぜひ始めてみましょう。
