VRで災害を体験。事前体験で減災につなげる。

VRで新しい防災訓練を。

VRヘッドマウントディスプレイを利用して火災や地震といった災害をバーチャルリアリティで体験。
煙に巻かれたり、家具が倒れたりと言った実際の防災訓練では危険で体験型にできない災害体験をVRで実現します。

  • VR火災体験

    VR火災体験

    煙の中を脱出、燃え上がる炎を消化など、火災時の初期対応シミュレーションなど、様々な火災にまつわる訓練をVRで体験しながら学ぶことが可能です。

  • VR地震体験

    VR地震体験

    一般的な住戸内の部屋での地震体験から、地震発生時の初期対応をシミュレーションしたり、地震の揺れを段階的に体験するなど地震にまつわる知識を体験しながら学ぶことが可能です。

  • 選ばれる理由

    選ばれる理由

    アイデアクラウドの防災VRの特徴と
    魅力・導入メリットについて

  • 価格

    価格

    防災VRの価格一覧、
    イベント利用時のオプションについて

  • 導入フロー

    導入フロー

    お申込みから、ご利用までの期間と
    フローについて

よくある質問

導入前にお客様からよせられた、
よくある質問をまとめました。

新着情報

2025.06

26

Apple Vision Proを活用した、防災MR「消火体験」を新たにリリース

最先端デバイスへの対応で、よりリアルで直感的な防災訓練を実現 XRアプリケーションやイベントマーケティングプラットフォームの開発・提供を手掛ける株式会社アイデアクラウド(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:新部 昌也 […]

2025.06

17

vol.16【アイクラちゃんと防災を学ぼう】余震ってなぁに?(2次災害について)

地震のあとも揺れが続くことがあります。これが「余震」です。壊れかけた建物やブロック塀が余震で倒れるおそれもあるため、すぐに安全な場所に移動しましょう。 また、地震が原因で火災や土砂崩れなどの「2次災害」が起こることもあります。身のまわりの危険に気づき、落ち着いて行動することが大切です。 ふだんから家族で避難場所を確認したり、防災グッズを用意したりして、万が一に備えておきましょう。

2025.06

10

vol.15【アイクラちゃんと防災を学ぼう】地震のあとはどうする?(家の外にいる場合)

地震が起きたとき、屋外では倒れてくるものや落下物に注意が必要です。電柱や大きな看板、大きな木のそばからはすぐに離れ、広く安全な場所に移動しましょう。頭を守りながら落ち着いて行動し、まわりの人と助け合うことも大切です。どこにいても冷静に判断できるよう、ふだんから備えておきましょう。

お問い合わせ

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