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2020.02.12

熱源、水源、食料源を揃えるドラム缶型防災グッズ

熱源、水源、食料源を揃えるドラム缶型防災グッズ

自然災害が発生したときに気を付けたいのが二次災害です。 災害時は、水などの不足から衛生面の管理が難しく、食中毒などの二次災害が多く発生してしまうそうです。そのため災害時には水や食料のほかに熱も重要な役割となります。今回は、 災害時に最も必要となる水、食料、熱を兼ね備えた 「Heat Rescue Disaster Recovery Kit」をご紹介します。

見た目はドラム缶の万能防災グッズ

Heat Rescue Disaster Recovery Kitは日本人デザイナーの今村ひかるによって設計されました。産業用として使われているサイズのドラム間の中には、 ボトル入りの水、タオル、ひしゃく、保護手袋、30日間の食糧が2人分入っています。こちらは重さもありますがドラム缶の形を活かし、転がして運ぶことが可能です。こちらを使用すればお湯を沸かすことができ、あたたかい食事はもちろん、殺菌をすることもできます。特に乳幼児のための哺乳瓶などの消毒に、熱湯は重宝されます。さらに熱湯があれば衣料などの殺菌も可能です。災害時必要とされている、熱源、水源、食料源を このドラム缶ひとつに収められています。

個人でもしっかりと防災対策を

今回は「Heat Rescue Disaster Recovery Kit」をご紹介しました。こちらはコンセプト段階ですが、避難場所にこのようなものがあると二次災害の危険性も減るのではないでしょうか。それ以外の対策として、防災グッズや避難経路の確保など個人で出来る防災対策はしっかりと行いましょう。

参照: https://inhabitat.com/hikaru-imamuras-heat-rescue-disaster-recovery-kit-delivers-warmth-and-food-to-earthquake-victims/

Category 防災グッズ